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iPhone15(Plus/Pro/Pro Max)のカメラで4800万画素の写真を撮影する方法

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iPhone15、iPhone15 Plus、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxの使い方

iPhone15、iPhone15 Plus、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxのカメラで、4800万画素の写真を撮影する方法を紹介します。

※iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxでも可能です

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iPhone15(Plus/Pro/Pro Max)のカメラで4800万画素の写真を撮影する方法

設定をタップ。

設定アプリ

「カメラ」をタップ。

iPhoneのカメラで4800万画素の写真を撮影する方法1

「フォーマット」をタップ。

iPhoneのカメラで4800万画素の写真を撮影する方法2

「プロデフォルト」をタップ。

iPhoneのカメラで4800万画素の写真を撮影する方法3

HEIC/JPEG(最大、48MPまで)またはProRAW(最大、48MPまで)のどちらかをタップしてオンにする。これで設定完了です。

※一つ前のフォーマットの画面で高効率を選んでいる場合はHEIC、互換性優先を選んでいる場合はJPEGになります。

iPhoneのカメラで4800万画素の写真を撮影する方法4

カメラアプリを起動し「〇〇最大(下の画像だとJPEG)」をタップしてオンにします。この状態で撮影すると4800万画素で写真を撮影できます。

だたし、設定画面で記載があったように、ナイトモード、フラッシュ、およびマクロ撮影で撮影した写真は常に1200万画素で保存されます。

iPhoneのカメラで4800万画素の写真を撮影する方法6

4800万画素の写真を撮影できているか確認する方法

まず写真アプリを起動して撮影した写真を表示します。そして画面下にある「i」のアイコンをタップします。

4800万画素の写真を確認する方法

するとその画像の情報を確認できます。48MPと表示されていたらその写真は4800万画素で撮影されているということになります。12MPなら1200万画素です。

4800万画素の写真を確認する方法2
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