
「LINEは使えているけど、なんとなく使っているだけ」
そんな方、意外と多いと思います。実はLINEには、知っているだけで毎日の使い心地がガラッと変わる設定や機能がたくさんあります。しかもiPhone 17との組み合わせで、さらに快適に使えるようになる方法もあります。
この記事では、iPhone 17でLINEをもっと便利に・もっと安心して使うための設定と裏技を、初心者の方でもわかりやすくまとめました。ひとつでも知らないものがあれば、ぜひ今日から試してみてください。
まだiPhone 17の基本操作に慣れていない方は、先にこちらの記事を確認しておくとスムーズです。
▶ 【初心者向け】iPhone17・iPhone Airの使い方・基本操作・設定方法まとめ
iPhone 17でLINEをもっと快適にする「iPhone側の設定」3つ
1. アクションボタンにLINEを割り当てて即起動
iPhone 17の左側面にある「アクションボタン」は、自分の好きな機能を割り当てられます。LINEのショートカットを設定しておくと、ボタンを押すだけでLINEが瞬時に起動します。
設定方法は、まずiPhoneの「設定」→「アクションボタン」を開きます。次に「ショートカット」を選び、事前に「ショートカット」アプリでLINEを開くショートカットを作っておきます。「LINEを開く」というショートカットを作成してアクションボタンに割り当てれば完了です。
LINEは1日に何度も開くアプリなので、ボタン一発で起動できるようになると思った以上にラクになります。
2. 背面タップでLINEの通知を確認
iPhone 17では「背面タップ」にさまざまな機能を割り当てられます。「通知センターを開く」を割り当てておくと、LINEの通知が来たときに、iPhoneの裏面を2回タップするだけで通知一覧をサッと確認できます。
設定は「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「背面タップ」→「ダブルタップ」→「通知センター」と進むだけです。
3. LINEの通知をロック画面に表示しない設定
職場や外出先でスマホを机に置いているとき、LINEの通知がロック画面に丸見えになるのが気になる、という方は多いと思います。
「設定」→「通知」→「LINE」を開き、「ロック画面」のチェックを外した上で、「プレビューを表示」を「ロックされていないときのみ」に変更します。これでロック中は通知の内容が見えなくなります。画面ロックを解除したときだけ、しっかり通知が確認できます。
知らないと損するLINEアプリの便利機能6つ
4. よく使うトークを「ピン留め」して一番上に固定
家族や親友など、毎日やり取りする相手のトークルームは「ピン留め」しておきましょう。トークリストの一番上に固定表示されるので、スクロールして探す手間がなくなります。
操作方法は、固定したいトークルームを右にスワイプするだけです。ピンのアイコンをタップすれば固定完了です。最大3件まで固定できます。
5. 相手に通知を出さずにメッセージを送れる「ミュートメッセージ」
深夜や早朝に連絡したいけど、通知音で相手を起こしてしまいそうで躊躇する、という場面があると思います。そんなときに便利なのが「ミュートメッセージ」です。
メッセージ入力後に送信ボタンを長押しすると「ミュートメッセージとして送信」という選択肢が出てきます。これを使うと、相手への通知音・バイブが鳴らずにメッセージが届きます。相手に気を遣いながら連絡できる、地味ながら非常に便利な機能です。
6. 送ってしまったメッセージを取り消す方法
「誤字があった」「送る相手を間違えた」というときに使えるのが「送信取り消し」です。
送信したメッセージを長押しすると「送信取り消し」のメニューが出てきます。24時間以内であれば取り消せます。ただし取り消した事実は相手に表示されるため、完全には消えないことは覚えておきましょう。
※LYPプレミアム会員は、LINEで最大7日前までのメッセージを取り消せます。
7. LINEのトークを「フォルダ」で整理する
友人・家族・仕事・グループなど、LINEのトークが増えてきたら「フォルダ分け機能」が便利です。LINEの設定から「LINEラボ」を開き、「トークフォルダ」をオンにすると使えるようになります(2026年現在、順次ロールアウト中の機能です)。
フォルダごとにトークをまとめておくと、大切な連絡を探しやすくなります。
8. LINEのQRコードでかんたん友だち追加
新しく知り合った人とLINEを交換するとき、IDを教えるより「QRコード」を使うほうが早くて確実です。
LINEのホーム画面右上にある友だち追加ボタン(人のアイコン)をタップ→「QRコード」を選ぶと、自分のQRコードが表示されます。相手にスキャンしてもらうだけで友だち追加が完了します。IDを入力する手間がないので、お年寄りの方にも覚えてもらいやすい方法です。
これだけはやっておきたいLINEのセキュリティ設定3つ
LINEはプライベートな会話が多いアプリだからこそ、セキュリティ設定もきちんと確認しておきましょう。
9. 知らない人に勝手に友だち追加されないようにする
LINEには「友だちへの追加を許可」という設定があり、デフォルトではオンになっています。これがオンだと、あなたの電話番号を知っている人が勝手に友だちに追加できてしまいます。
LINEの「設定(歯車アイコン)」→「友だち」→「友だちへの追加を許可」をオフにしておきましょう。知り合いとはQRコードで友だちになれるので、この設定をオフにしていても問題ありません。
10. LINEにパスコードロックをかける
スマホを他の人に貸したときや、万が一紛失したときのために、LINEアプリ自体にパスコードをかけておくと安心です。
LINEの「設定」→「プライバシー管理」→「パスコードロック」をオンにします。Face IDも設定できるので、毎回パスコードを入力する手間も最小限で済みます。
11. メッセージのプレビューをオフにして中身を隠す
通知でメッセージの内容が表示されてしまうと、電車の中など人が多い場所では内容を見られてしまうことがあります。
LINEの「設定」→「通知」→「メッセージ内容を表示」をオフにすると、通知には「LINEのメッセージが届いています」とだけ表示され、内容は見えなくなります。プライバシーが気になる方はぜひ設定しておきましょう。
iPhone 17×LINEをさらに使いこなすために
iPhone 17の基本操作をマスターすると、LINEをはじめとするアプリがさらに快適に使えるようになります。スマホアプリライフでは、iPhone 17の使い方を動画でもわかりやすく解説しています。
iPhone 17eを使っている方は、こちらの初期設定まとめ記事も参考にしてみてください。
▶ 【初心者向け】iPhone 17eを買ったら最初にやること8選
まとめ:LINEの便利設定、今日から1つ試してみよう
今回ご紹介した設定と裏技をおさらいします。
iPhone側の設定として、アクションボタンにLINEを割り当てて即起動できること、背面タップで通知センターをすぐに開けること、ロック画面にLINEの内容を表示しない設定の3つが役立ちます。
LINEアプリの便利機能として、よく使うトークのピン留め固定、通知なしで送れるミュートメッセージ、24時間以内なら使える送信取り消し、トークのフォルダ分け整理、QRコードでかんたん友だち追加の5つがあります。
セキュリティ設定として、知らない人からの勝手な友だち追加を防ぐ設定、LINEアプリへのパスコードロック、通知のメッセージプレビューをオフにする設定の3つが重要です。
全部まとめて設定しようとすると大変なので、まずは「ピン留め」や「ミュートメッセージ」など、すぐに使えそうなものから1つ試してみてください。使えば使うほど、LINEがどんどん便利になっていきます。

