どうもスマホアプリライフ管理人です。
去年の終わり頃に、長い間利用していたドコモからIIJmioにMNPしました。
参考初めての格安SIM、IIJmio(みおふぉん)へMNP！！申し込みからSIM到着までを紹介
参考【格安SIM】IIJmioからUQモバイルにMNPしたので、申し込みからSIM到着までについてとSIMフリー「iPhone 7」で使うためにやった初期設定を紹介する
今回は、私がなぜ格安SIMにしたのか？その理由を4つ紹介していきます。
コスパ抜群の格安SIM（IIJmio、UQモバイル）に乗り換えた理由を4つ上げてみた
通話定額が必要なかった
ドコモの場合、国内宛の通話が24時間定額になる「カケホーダイプラン」があります。これが月額2,700円。管理人は、ケータイを利用していて通話料が2,700円を超えるようなことはまずないので、個人的にはこのプランは全く必要ありませんでした。
よく通話する人にはかなりメリットがあるプランですけど、電話しない人からすれば通話料金がただ上がるだけですからね。
MNPで乗り換えできる
携帯電話番号を変えることなく、番号そのままで乗り換えるMNP（モバイル・ナンバー・ポータビリティ）を利用できたのでスムーズに移行できました。
知り合いなどに連絡先の変更を連絡するのも面倒なので、電話番号をそのままで乗り換えられるのはやはり便利です。
キャリアメールがなくても問題なかった
格安SIMに乗り換えるとNTTドコモの「docomo.ne.jp」、KDDI（au）の「ezweb.ne.jp」、ソフトバンクモバイルの「softbank.ne.jp」といったキャリアメールが使えなくなります。
私は、キャリアメールをあまり利用していなかったので『LINE』『Yahoo!メール』『Gmail』などがあれば困ることはありませんでした。
格安SIMはコスパが抜群にいい
格安SIMに乗り換えることを考えるきっかけになった一番の理由はやはり料金の安さ！！月額の利用料金を大幅に下げることができます。
私は、通話をすることがあまりないし、データ通信量も3GBあれば十分だったので音声通話機能付きSIMの一番安いプランを契約しました。基本的にこれまでと同じように使えて、料金が安くなる格安SIMの料金プランはとても魅力的でした。
私の場合は、月額約6700円（機種代は除く）だったのが、格安SIMに乗り換えたら約1,700円（通話をほとんどしなかった場合）になり、毎月約5,000円安くなりました。年間で考えると、約60,000円の節約になりました。
格安SIMへの乗り換えは、自分の利用状況も加味しつつしっかりと検討すべし！
私が格安SIMに乗り換えた理由はこんな感じです。
この記事の内容や今現在の自分のスマホの利用状況をしっかりと確認してみて、格安SIMでもいいんじゃないか？という風に感じた方は、格安SIMへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか？
以前使っていたIIJmioはこちら！
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