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iPhoneのアラーム音量だけ変える方法|着信音と分けて調整する【iOS 27】

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iPhoneのアラーム音量だけ変える方法

「電話の着信音は小さくしたいけれど、朝のアラームまで小さくなるのは困る」

そんなときは、アラームと着信音の音量を分けて設定しましょう。iOS 27では、「設定」の「サウンドと触覚」から、アラーム・タイマー用の音量を調整できます。

この記事では、iPhone標準の時計アプリを使う方向けに、設定手順と間違えやすいポイントを紹介します。

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iPhoneのアラーム音量を着信音と分ける方法

音量を変える場所は、時計アプリではなく「設定」アプリです。

  1. 「設定」を開きます。
  2. 「サウンドと触覚」をタップします。
  3. 「アラームとタイマー」の項目を探します。
  4. 「着信音の音量に合わせる」をオフにします。
  5. 表示された音量スライダーを左右に動かします。
①「着信音の音量に合わせる」をオフにする
①「着信音の音量に合わせる」をオフにする
②「アラームとタイマー」のスライダーを左右に動かして音量を調整する
②「アラームとタイマー」のスライダーを左右に動かして音量を調整する

スライダーを右に動かすと大きく、左に動かすと小さくなります。

これで、電話の着信音とは別にアラームの音量を決められます。着信音を控えめにしている人も、アラームのために着信音まで大きくする必要はありません。

同じ画面に通知音などの音量設定があっても、今回使うのは「アラームとタイマー」の項目です。

設定したら、短い時間で一度鳴らしてみよう

朝になってから「思ったより小さかった」と気づかないよう、設定後に一度試しておくと安心です。

時計アプリで2〜3分後のアラームを作り、普段寝るときと同じ場所にiPhoneを置いて鳴らしてみましょう。手元では十分に聞こえても、枕元の少し離れた場所では聞こえ方が変わります。

試し終わったアラームは削除し、翌朝使うアラームの時刻とオン・オフも見ておきましょう。

アラームの音量を変えると、タイマーの音量も変わる

「アラームとタイマー」の音量は共通です。アラームだけを小さくして、タイマーは大きいままにする設定ではありません。

たとえば、目覚ましの音を小さめに調整すると、料理中に使うタイマーの音も小さくなります。両方よく使う人は、どちらも聞き取りやすい音量にしておきましょう。

また、このスライダーは「朝7時のアラームは大きく、昼12時のアラームは小さく」というように、通常のアラーム1件ずつに音量を割り当てるものではありません。

アラームごとに選べるサウンドと、アラーム全体の音量は別の設定です。

動画の音量を下げる操作とは違う

YouTubeや音楽を再生しながら本体横の音量ボタンを押すと、再生中の音の大きさが変わります。動画を小音量にしたからといって、アラームも同じ音量になるわけではありません。

「どの音量を変えているのか分からない」ときは、ボタンを何度も押すより、「設定」→「サウンドと触覚」→「アラームとタイマー」のスライダーで調整するほうが分かりやすいです。

夜に動画を見てから寝る人も、動画の音量と目覚ましの音量を分けて考えると迷いません。

睡眠スケジュールの目覚ましは、専用の音量設定を使う

ヘルスケアの睡眠スケジュールで設定した目覚ましには、専用の音量設定があります。通常のアラームと同じ場所で調整するものではありません。

毎朝の目覚ましの音量を変えたい場合は、ヘルスケアから普段使っている睡眠スケジュールを編集します。

  1. 「ヘルスケア」を開き、「睡眠」を表示します。
  2. 「通常スケジュールとオプション」を開きます。
  3. 変更したいスケジュールの「編集」をタップします。
  4. アラームの設定で音量を調整します。
  5. 変更内容を保存します。

「次の起床時のみ」を編集した場合は、次回だけの変更になります。翌日以降も同じ音量で使いたいなら、通常スケジュールのほうを編集しましょう。

なお、朝に鳴らしているアラームがすべて睡眠スケジュールの目覚ましというわけではありません。時計アプリの「+」から自分で追加した通常のアラームなら、記事前半の方法で調整します。

「アラームとタイマー」の設定が見つからないときは?

着信音とアラームの音量を分ける機能は、iOS 27で追加されたものです。iOS 26以前では、通常のアラームは「着信音と通知音」の音量と連動します。

まずは「設定」→「一般」→「情報」で、iOSのバージョンを見てみましょう。

iOS 26以前を使っていて、そのまま音量を変えたい場合は、「設定」→「サウンドと触覚」→「着信音と通知音」のスライダーを調整します。ただし、この方法では着信音や通知音の音量も変わります。

iOS 27への更新が可能かは、「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」で確認できます。更新する場合は、先にバックアップを取ってから進めましょう。

音量を上げてもアラームが鳴らないときの確認ポイント

アラームの「サウンド」が「なし」になっていないか

音量を上げても、アラーム自体のサウンドが「なし」なら音は鳴りません。

時計アプリで該当するアラームを開き、「サウンド」から鳴らしたい音を選んで保存します。バイブレーションだけで使っていたアラームを目覚ましに戻すときは、ここも忘れずに変更しましょう。

音量を変えたアラームの種類が合っているか

通常のアラームを使っているなら「アラームとタイマー」、睡眠スケジュールの目覚ましなら睡眠スケジュール側の音量を見直します。

別のアラームアプリを使っている場合は、この記事の設定がそのまま当てはまるとは限りません。そのアプリ内の音量や通知の設定を確認しましょう。

時刻・曜日・オン/オフも見直す

鳴らない原因が音量とは限りません。設定時刻の午前・午後、繰り返す曜日、アラームがオンになっているかも見ておきましょう。

音量だけを何度も上げるより、鳴らしたいアラームの設定を一つずつ確かめるほうが原因を見つけやすくなります。

よくある質問

マナーモードやおやすみモードでもアラームは鳴る?

iPhone標準の時計アプリのアラームは、消音モードやおやすみモード中でも鳴ります。

会議や映画などで鳴らしたくないときは、マナーモードにするだけでなく、不要なアラームをオフにしてください。

イヤホンをつなげば、イヤホンだけで鳴る?

いいえ。標準の時計アプリでは、イヤホンを接続していてもiPhone本体のスピーカーからアラーム音が鳴ります。

電車などで「イヤホンだけで鳴らしたい」ときに、接続だけで済ませないようにしましょう。

着信音と同じ音量に戻すには?

「設定」→「サウンドと触覚」→「アラームとタイマー」で、「着信音の音量に合わせる」をオンに戻します。

着信音と別々に管理したいときはオフ、まとめて管理したいときはオン、と覚えておくと分かりやすいです。

まとめ:アラームの音量は「サウンドと触覚」で調整しよう

iOS 27では、着信音とアラーム・タイマーの音量を分けられます。「着信音は控えめに、目覚ましは聞こえる大きさに」という使い方をしたい人に便利な設定です。

通常のアラームは「サウンドと触覚」、睡眠スケジュールの目覚ましはスケジュール側で調整しましょう。

音量を決めたら、普段iPhoneを置く場所で一度鳴らしてみてください。スライダーの位置だけで決めるより、自分に合った音量を選びやすくなります。

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