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Google Pixel 10aを買ったら最初にやること12選|初心者向け初期設定・おすすめ設定

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Google Pixel 10aを買ったら最初にやること12選|初心者向け初期設定・おすすめ設定

Google Pixel 10aを買ったら、まず「電話とインターネットが使えるか」「必要なデータやアプリを引き継げたか」「画面ロックとバックアップを設定したか」を確認しましょう。

この3つが済めば、文字の大きさや操作方法、通知などを自分に合わせて調整していけば大丈夫です。初日からすべての便利機能を覚える必要はありません。

この記事では、Google Pixel 10aを使い始めるときに確認したい12項目を、迷いにくい順番で紹介します。携帯ショップで初期設定をしてもらった人も、設定済みの項目を確認しながら読み進めてください。

設定項目の名前や場所は、Androidのバージョンや更新状況で変わることがあります。見つからないときは、設定アプリ上部の検索欄に「バックアップ」「指紋」などの言葉を入力して探してみてください。

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Google Pixel 10aを買ったら最初に確認したい12項目

急いで使い始めたい場合は、まず1〜5を確認してください。データを失ったり、スマホをなくしたりした場合に備えて、6〜8も早めに済ませておきましょう。

順番やること確認できればOK
1Googleアカウントとデータ移行自分のアカウントで連絡先や写真を確認できる
2SIM・eSIMの開通確認Wi-Fiを切っても通信・通話・SMSが使える
3LINE・決済などの引き継ぎ普段使うアプリで必要なデータを確認できる
4本体とアプリの更新配信されている更新を確認した
5PIN・指紋認証の設定自分でロックを解除できる
6端末データのバックアップ保存先とバックアップ状況を確認した
7写真・動画のバックアップ保存先とアップロード状況を確認した
8紛失時に探すための準備Find HubでPixel 10aを確認できる
9文字と表示サイズの調整無理なく読めて、ボタンを押せる
10操作方法の選択「戻る」「ホーム」の操作ができる
11音と通知の確認必要な着信・メッセージに気づける
12バッテリーと充電設定残量がわかり、使い方に合う充電設定になっている

これから初回のセットアップをする人は、古いスマホ、両方の充電器、Wi-Fiのパスワード、Googleアカウントのログイン情報を用意しておくと進めやすくなります。引き継ぎが終わるまでは、古いスマホのデータを消さずに残しておきましょう。

1.Googleアカウントを確認してデータを移行する

今まで使っていたGoogleアカウントがある場合は、原則として同じアカウントでPixel 10aにログインすると、保存済みの連絡先などを引き継ぎやすくなります。

新しいアカウントを作る前に、古いスマホのGmailやGoogle Playストアなどで、使用中のメールアドレスを確認しておきましょう。

  1. Google Pixel 10aの電源を入れ、画面の案内に沿って言語やWi-Fiを設定します。
  2. 古いスマホからデータをコピーする案内が出たら、移行元の端末に合わせて進めます。
  3. QRコードやケーブルを使い、コピーするデータを選びます。
  4. 完了後、連絡先・写真・必要なアプリが表示されるか確認します。

コピーが終わっても、アプリのダウンロードなどが続く場合があります。Wi-Fiに接続したまま、通知や進行状況を確認してください。アプリが見当たらないときは、ダウンロード中かどうかをGoogle Playストアで確認しましょう。

初期設定でコピーを飛ばした場合も、Pixel 10aではセットアップ後にデータを追加で移せます。すぐに初期化せず、まず次の操作を試してください。

  1. 設定アプリの検索欄で「データをコピー」または「Android Switch」を探します。
  2. データをコピーする画面を開き、「開始」をタップします。
  3. 古いスマホを使う場合は、画面の案内に沿ってQRコードを読み取ります。
  4. 移したいデータを選び、「コピー」をタップします。

ただし、後から移せるデータと移せないデータがあり、以前の端末を複数台切り替えて自由に復元できるわけでもありません。足りないものを確認してから、必要な操作を選んでください。

2.SIM・eSIMを設定し、Wi-Fiを切って通信を試す

Wi-Fiでインターネットが使えていても、携帯電話の回線が開通しているとは限りません。外出する前に、モバイル通信・通話・SMSを確認しましょう。

SIMカードの差し替えやeSIMの発行・移行は、契約している携帯会社の案内に沿って進めます。データのコピーと回線の切り替えは、別々に確認する必要があります。

  1. 携帯会社の手順に沿ってSIM・eSIMを設定し、必要な開通操作を済ませます。
  2. Google Pixel 10aのWi-Fiを一時的にオフにします。
  3. Chromeなどで新しいウェブページを開き、モバイル通信が使えるか確認します。
  4. 家族などに協力してもらい、発信・着信とSMSの受信を試します。
  5. 確認が終わったらWi-Fiをオンに戻します。

通話ができても通信できない場合や、圏外になる場合は、回線の切り替えが完了しているか、モバイルデータがオンか、携帯会社からAPN設定の指定がないかを確認してください。APNとは、携帯回線でインターネットに接続するための設定です。

eSIMの再発行や開通条件は携帯会社によって異なります。自己判断でeSIMを削除する前に、契約先の案内を確認しましょう。

3.LINE・決済・銀行・認証アプリを個別に確認する

アプリのアイコンがGoogle Pixel 10aに移っていても、ログイン情報やアプリ内のデータまで引き継げたとは限りません。毎日使うアプリから、実際に開いて確認しましょう。

アプリの種類最初に確認すること
LINE同じアカウント・友だち・必要なトーク履歴があるか
QRコード決済・電子マネーログイン状態、残高、機種変更手続きの完了
銀行・証券ログインと、新端末で必要な認証の登録
認証アプリ必要なサービスの確認コードを表示できるか
ゲーム同じアカウントで保存データを読み込めるか

LINEは、以前のアカウントを使うなら「新規登録」を選ばず、ログインから引き継ぎます。古いスマホでLINEを使える場合は、次の順番で進められます。

  1. 古いスマホのLINEで、トーク履歴のバックアップ状況を確認します。
  2. Google Pixel 10aでLINEを開き、「ログイン」→「QRコードでログイン」→「QRコードをスキャン」を選びます。
  3. 古いスマホのLINEで「ホーム」→設定の歯車アイコン→「かんたん引き継ぎQRコード」を開きます。
  4. Google Pixel 10aでQRコードを読み取り、古いスマホに表示される確認画面で本人確認を済ませます。
  5. Google Pixel 10a側の案内に沿ってトーク履歴を引き継ぎ、友だちや必要な履歴を確認します。

QRコードでログインできても、すべてのトーク履歴が自動で移るとは限りません。Android同士の引き継ぎで、以前のトーク履歴も残したい場合は、先にバックアップを済ませましょう。iPhoneからの移行などでは移せる履歴の範囲が変わるため、ログインを進める前に、LINE内に表示される引き継ぎ条件を確認してください。

決済・電子マネー・認証アプリは、サービスごとの機種変更手順を確認してください。残高や認証が表示されないときも、古いスマホを先に初期化せず、提供元の案内で引き継ぎ状況を確かめましょう。

4.Androidとアプリのアップデートを確認する

購入した時点で、Google Pixel 10a本体やアプリの更新が配信されている場合があります。Wi-Fiにつなぎ、十分に充電してから確認しましょう。

  1. 「設定」を開きます。
  2. 「システム」→「ソフトウェア アップデート」を開きます。
  3. 本体の更新がある場合は、画面の案内に沿って進めます。
  4. Google Playストアを開き、右上のアカウントアイコンをタップします。
  5. 「アプリとデバイスの管理」から、利用可能なアプリの更新を確認します。

更新後に再起動が必要と表示されたら、通話や作業を終えてから実行してください。アプリの更新画面に「すべて更新」が表示されていれば、まとめて更新できます。アプリを移したばかりのときは、ダウンロードと更新が終わるまで少し待ちましょう。

「最新です」と表示された場合は、その時点で利用できる本体更新はありません。更新のためにスマホを初期化する必要はありません。

電源メニューや再起動の操作がわからない場合は、Pixel 10aの電源の切り方・再起動方法も参考にしてください。

5.PINと指紋認証を設定する

スマホを使う本人だけが開けるよう、画面ロックを設定しましょう。PINなどに加えて指紋を登録すると、毎回数字を入力する手間を減らせます。

  1. 「設定」→「セキュリティとプライバシー」を開きます。
  2. 「デバイスのロック解除」を開き、画面ロック用のPIN・パターン・パスワードを設定します。
  3. 「指紋」または「顔認証と指紋認証」に関する項目を開きます。
  4. 画面の案内に従い、普段ロック解除に使う指を登録します。
  5. いったん画面をロックし、自分で解除できるか試します。

指紋は、指の中心だけでなく端や先も読み取らせます。持ち方を変えても使いやすいよう、必要に応じて自分の別の指も登録すると便利です。

指紋を登録しても、PINなどが不要になるわけではありません。再起動直後などは、指紋の代わりにPINなどを求められます。故障と考えて登録し直す前に、画面の案内を確認してください。

6.端末データのバックアップを確認する

Google Pixel 10aが故障したときや、次に機種変更するときに備えて、端末データのバックアップを確認しておきましょう。

  1. 「設定」→「Google」または「Google サービス」を開きます。
  2. 「すべてのサービス」から「バックアップ」を開きます。
  3. 保存先のGoogleアカウントと、バックアップ対象のデータを確認します。
  4. デバイスのデータのバックアップを有効にします。
  5. 「今すぐバックアップ」が表示される場合は実行し、日時や詳細を確認します。

連絡先、通話履歴、設定などが対象になりますが、すべてのアプリのデータが必ず保存・復元されるわけではありません。LINEや決済アプリなどは、個別の引き継ぎ設定も必要です。

バックアップは、オンにした直後にすべて完了するとは限りません。Wi-Fiと電源に接続し、後で保存状況を確認しましょう。

7.Googleフォトのバックアップと保存先を確認する

写真や動画も残しておきたい場合は、Googleフォトのバックアップを確認します。端末データのバックアップだけで安心せず、写真の保存状況も見ておきましょう。

  1. Googleフォトを開き、右上のプロフィール写真またはイニシャルをタップします。
  2. 使用中のGoogleアカウントを確認します。
  3. 「フォトの設定」→「バックアップ」を開きます。
  4. バックアップをオンにし、対象フォルダやモバイルデータ通信の使用量を確認します。
  5. プロフィール画面で「バックアップが完了しました」などの状態を確認します。

初回は写真や動画が多いほど時間がかかります。スマホの通信量が気になる人は、Wi-Fiでバックアップする設定にしましょう。

Googleアカウントの保存容量はGoogleフォト・Googleドライブ・Gmailなどで共有されます。Google Pixel 10a本体に空きがあっても、Googleアカウント側の容量不足でバックアップが止まることがあります。

写真が一覧に見えているだけで、すべての写真のバックアップが完了したと判断しないことも大切です。

8.Find Hubで紛失時に探せるか確認する

なくしてから設定しようとしても間に合わないため、Google Pixel 10aが手元にあるうちに、Find Hubで探せるか確認しておきましょう。

  1. 自分のGoogleアカウントにログインしているか確認します。
  2. 「設定」→「位置情報」で、位置情報の使用をオンにします。
  3. 設定内で「Find Hub」を検索し、「デバイスの場所の特定を許可」がオンか確認します。
  4. パソコンや別の端末でFind Hubを開き、同じGoogleアカウントでログインします。
  5. デバイスの一覧でGoogle Pixel 10aを選べるか、表示状況を確認します。

見つからない場合は、ログインしたアカウントが同じか、Google Pixel 10aが通信できるか、Find Hubの設定が有効かを確認してください。位置情報や通信状況によって、表示できる情報は変わります。

Googleアカウントの2段階認証にPixel 10aを使っている場合は、紛失時にもログインできるよう、バックアップコードなどの代替手段も用意しておきましょう。端末内だけに保存すると、スマホをなくしたときに確認できません。

9.文字とアイコンを見やすい大きさにする

文字が小さく感じる場合は、まずフォントサイズを少し大きくしてみましょう。アイコンやボタンも小さい場合は、表示サイズも調整します。

  1. 「設定」→「ディスプレイとタップ」を開きます。
  2. 「表示サイズとテキスト」をタップします。
  3. 「フォントサイズ」を動かし、文字を読みやすくします。
  4. 必要に応じて「表示サイズ」も調整します。
  5. LINEやChromeなどを開き、実際に読みやすいか確認します。

文字だけを変えるのが「フォントサイズ」、画面内の項目全体の大きさを変えるのが「表示サイズ」です。大きくしすぎて一覧が見づらいときは、少し戻して調整してください。

10.操作に慣れないなら3ボタンやシンプル設定を試す

画面の端から指を滑らせる操作が難しい場合は、「戻る」「ホーム」「最近のアプリ」のボタンを表示する3ボタンナビゲーションに変更できます。

  1. 「設定」→「システム」を開きます。
  2. 「ナビゲーション モード」を開きます。更新状況によっては「ジェスチャー」の中にあります。
  3. 「3ボタン ナビゲーション」を選びます。
  4. 画面下のボタンで、前の画面やホーム画面に戻れるか試します。

指を滑らせる操作に慣れている人は、ジェスチャーナビゲーションのままで構いません。使いやすい方を選びましょう。

文字やアイコン、操作方法をまとめて調整したい人は、「設定」→「ユーザー補助」→「シンプル設定」も選択肢です。オンにすると複数の表示・操作設定が変わるため、文字だけを大きくしたい場合は、先ほどの表示設定から調整するとよいでしょう。

11.着信音・通知音・必要なアプリの通知を確認する

初日から通知をすべて消すと、大切な連絡まで見逃すことがあります。まずは必要な通知が届くか確認し、広告などの不要な通知を個別に減らしていきましょう。

  1. 「設定」→「音とバイブレーション」で、着信音・通知音・アラームの音量を確認します。
  2. 「設定」→「通知」→「アプリの通知」で、LINEやGmailなどの通知を許可しているか確認します。
  3. 家族などにメッセージを送ってもらい、画面をロックした状態で届くか試します。
  4. 音を鳴らしたくない場面では、マナーモードなどに切り替えます。

着信音、動画の音、アラームは別の音量として扱われます。動画を小さくしたつもりでも着信音が鳴る場合があるので、Google Pixel 10aのマナーモード・音の設定も確認しておくと安心です。

通知を誤って消しがちな人は、「設定」→「通知」→「通知履歴」をオンにすると、オンにした後の通知を確認しやすくなります。保存されるのは過去24時間以内に閉じた通知です。

必要な通知が届かない場合は、Google Pixel 10aで通知が来ないときの確認方法で、アプリ側の設定も順番に確認してください。

12.電池残量を数字で表示し、充電設定を選ぶ

電池アイコンだけでは残量がわかりにくい人は、パーセント表示にしておくと便利です。

  1. 「設定」→「バッテリー」を開きます。
  2. 「バッテリー残量」の表示をオンにします。
  3. 続けて「バッテリー ヘルス」または「バッテリーの状態」から、「充電の最適化」を確認します。
  4. 自分の使い方に合わせて、アダプティブ充電や80%の充電上限を選びます。

夜間など長時間つないで充電する人は、充電パターンに合わせて満充電の時間を調整するアダプティブ充電が選択肢になります。普段80%でも一日使える人は、充電上限を80%にする方法もあります。

一方、長時間の外出で電池を多く使う人は、80%に制限することで不便になる場合もあります。バッテリーのために全員が80%に制限する必要はありません。実際の残量を見ながら選びましょう。

古いスマホを初期化する前の最終チェック

古いスマホを売却・下取りに出す前に、Google Pixel 10aだけで普段の生活ができるか確認しましょう。

  1. 電話の発信・着信、SMS、モバイル通信が使える。
  2. 連絡先と必要な写真・動画・ファイルを確認できる。
  3. LINEのアカウントと必要なトーク履歴を確認できる。
  4. 決済・電子マネー・銀行アプリの引き継ぎを確認できる。
  5. 認証アプリや2段階認証をPixel 10aで使える。
  6. Google Pixel 10aのバックアップ状況を確認できる。

不明な項目がある場合は、古いスマホを消す前に確認してください。移行完了の画面だけで判断せず、よく使うアプリを一つずつ開くことが大切です。

初期化・アカウントの解除・電子マネーの処理など、返却前に必要な操作は、下取り先や各サービスの案内に従って進めましょう。

Google Pixel 10aの初期設定でよくある疑問

携帯ショップで設定してもらったら、もう何もしなくていい?

回線やデータ移行が済んでいても、LINE・決済・バックアップなどは自分で確認しておくと安心です。

Googleアカウントが自分のものか、PINを自分で入力できるかも確認しましょう。文字サイズや通知の好みは人によって違うため、使いながら調整して大丈夫です。

初期設定の直後に電池が減りやすいのは故障?

初期設定や更新の直後は、アプリのダウンロードやデータの同期などが続いて、電池の減りが早くなる場合があります。

まずはWi-Fiに接続して処理の終了を確認し、普段の使い方で様子を見てください。落ち着いてからも減りが早い場合は、「設定」→「バッテリー」の使用状況を確認します。数日たっても異常な消耗が続く場合は、Googleや購入先のサポートに相談してください。

便利なAI機能も最初に設定したほうがいい?

まずは通信・引き継ぎ・画面ロック・バックアップを確認し、基本操作に慣れてから試せば大丈夫です。

カメラやスクリーンショット、便利機能の使い方は、Google Pixel 10aの使い方・基本操作まとめで、気になる項目から確認できます。

Pixelの基本操作を動画で確認する

「戻る」「ホーム画面に移動する」「通知を見る」などの操作を動画で確認したい人は、スマホアプリライフチャンネルの基本操作ガイドも参考にしてください。

Google Pixel 10aを使い始めたら、まず通信・引き継ぎ・バックアップを確認しよう

Google Pixel 10aを買ったら、最初は「使える状態になっているか」と「大切なデータを残せるか」を確認しましょう。

電話・通信、普段使うアプリ、画面ロック、バックアップ、紛失対策まで済めば、その後は文字サイズや操作方法などを自分のペースで整えていけば大丈夫です。

古いスマホを消す前の確認も忘れずに行い、安心してGoogle Pixel 10aを使い始めてください。

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